2011年01月22日
【報告】最終日!招待作品上映&審査発表
最終日。
山形国際ドキュメンタリーセレクトプログラム、文化庁メディア芸術祭セレクトプログラムを
招待作品として上映。最終審査発表では会場に参加できなかった県外の制作者にもイベントに
参加できるようU-streamによる結果発表の配信を行いました。
そして今回3回目の開催にして初のグランプリが!!!
グランプリ
「ちょうどいい幸せ」監督:松居大悟(24才・東京都)
準グランプリ
「終わらない青」監督:緒方貴臣(29才・東京都)
観客賞
「forgive」監督:川村清人(28才・東京都)
アットホームな雰囲気の中イベントは無事終了。会場の近くにて催された交流会では制作者・
審査員・スタッフの各々の想いがぶつかる刺激多い会となって夜が深けていきました。
参加していただいたみなさん本当に本当にありがとうございました!!







山形国際ドキュメンタリーセレクトプログラム、文化庁メディア芸術祭セレクトプログラムを
招待作品として上映。最終審査発表では会場に参加できなかった県外の制作者にもイベントに
参加できるようU-streamによる結果発表の配信を行いました。
そして今回3回目の開催にして初のグランプリが!!!
グランプリ
「ちょうどいい幸せ」監督:松居大悟(24才・東京都)
準グランプリ
「終わらない青」監督:緒方貴臣(29才・東京都)
観客賞
「forgive」監督:川村清人(28才・東京都)
アットホームな雰囲気の中イベントは無事終了。会場の近くにて催された交流会では制作者・
審査員・スタッフの各々の想いがぶつかる刺激多い会となって夜が深けていきました。
参加していただいたみなさん本当に本当にありがとうございました!!








2011年01月03日
【報告】新たな試み2「U-streamによる配信」
新たな試み2つめは最終審査発表をU-streamで配信するというもの。
イベントに参加できない県外制作者のために急遽企画されました。
発表前には会場外のカフェテラスにて塚本最終審査員長を始め、県
内外の制作者や県内映像制作関係者をランダムに招き、インタビュー
を行いました。通りを歩く人々も突如行われたそのインタビュー風
景に興味深々だった様子。







イベントに参加できない県外制作者のために急遽企画されました。
発表前には会場外のカフェテラスにて塚本最終審査員長を始め、県
内外の制作者や県内映像制作関係者をランダムに招き、インタビュー
を行いました。通りを歩く人々も突如行われたそのインタビュー風
景に興味深々だった様子。








2010年12月28日
【報告】20日&トークイベント
中日は一転して晴れ。初夏の気配すらただようイベント日和となりました。
今回県外からもノミネートされた制作者たちが海を渡って沖縄に参加。
毎回上映ごとに制作者と大田実行委員長の登壇インタビューを行いました。
県内の制作者も真剣な眼差しでその想いに聴き入っている様子でした。
「トークイベント〜日本映画の現場より〜自主制作のその先〜」では
最終審査員と前実行委員長の下地敏史を混じえ、第一線の現場から興味深い
話を頂戴しました。司会進行は県内フリーライターの平良竜次さん。





今回県外からもノミネートされた制作者たちが海を渡って沖縄に参加。
毎回上映ごとに制作者と大田実行委員長の登壇インタビューを行いました。
県内の制作者も真剣な眼差しでその想いに聴き入っている様子でした。
「トークイベント〜日本映画の現場より〜自主制作のその先〜」では
最終審査員と前実行委員長の下地敏史を混じえ、第一線の現場から興味深い
話を頂戴しました。司会進行は県内フリーライターの平良竜次さん。






2010年12月23日
【報告】新たな試み1「デザイン専門学校とのコラボ」
今回新たな試みの1つとして県内最大のデザイン専門学校IDAインターナショナル
デザインアカデミー・デジタルデザイン科2年次の生徒のみなさんたちにプログラムの
最初で流れる「沖縄映像祭」からイメージする「タイトル映像作品」を制作して頂きました。
学生のみなさんに映像制作に興味を持ってもらおうという企画です。
計4本の作品が交互に上映されました。







デザインアカデミー・デジタルデザイン科2年次の生徒のみなさんたちにプログラムの
最初で流れる「沖縄映像祭」からイメージする「タイトル映像作品」を制作して頂きました。
学生のみなさんに映像制作に興味を持ってもらおうという企画です。
計4本の作品が交互に上映されました。







