2005年02月17日

「ウートートー」

映像祭前日。現場は連日ドタバタドタバタ。「おいおい下ジーン、クールになれ」と心の声が。
ここ最近、関係者各位には映像祭の経過報告ができなかったことをお詫びします。ごめんなさい。

遅らばせながら、報告いたします。

報告1<先週水曜日に審査員長の中川陽介監督が、来沖しました>

沖縄タイムス、琉球新報、沖縄テレビ、琉球放送、教育委員会、ラジオ沖縄、エフエム沖縄、エフエム那覇・・・と県内の主要メディアに露出して下ジーンと二人、しゃべりまくって来ました。もう電波に乗せたので公表しますが、実は中川監督、最新作『真昼の星空』が正式にベルリン映画祭に招待されることが決まったのです。はい、拍手!!デビュー作『青い魚』もベルリンに正式招待されていて、日本では貴重な沖縄発世界行きの監督なんです。ベルリン会場には中川フリークが押し寄せて、上映後のディスカッションは質問や意見の洪水だそうな。作品に映し出された沖縄の日常風景は、ヨーロッパの人々を飲み込むほど「美しい」と話していました。

その理由の1つに「光と影」が独特だと。「太陽の光が真上から照らすのではなく、ずっと横上にある感じ。日照時間、照射距離が長いから、対象物の輪郭を際立たせるし、光が当たらないところ(影)と織り成すバランスも本当に美しい。ベルリン映画祭会場に集まったヨーロッパ人が息を飲むんだ。」と監督は沖縄の魅力を語ってくれた。べつに下ジーンが作ったわけじゃないけど、「そうだろ?いいだろ?」と自分の・・・じらー(方言で、「みたいに」という意味)していました。

報告2 <審査員長 中川監督当日これませぬ>

そうなんです。監督はベルリンに招待されている日が重なっちゃって当日はこれません。しかし、スケジュールを調整してくれて、18日のオープニングあいさつには来てくれるから、楽しみにしていた人はこの日に、監督を捕まえて!この日しか話せない!実行委員も「はー、来れないばー?」と肩を落としていただけにかなりの朗報でした。17日に沖縄に来て、18日のオープニングであいさつをした後、すぐに那覇空港へ向かい、関空へ。そのあとベルリンに飛ぶのです。なんと、過酷なスケジュールを・・・。申し訳ない・・・でもよかった・・・。

報告3 <イベントめじろおし>

19日に田口トモロヲさんが沖縄入りしますが、その日はなんと沖縄が生んだ映画監督、「高嶺剛」
も来沖します。本人は京都に長い間住んでおりますので関西弁ですが、オキナワソウルまっしぐらのアーティスト。せっかくだから、ということで19日のイベントプログラムには、田口氏、高嶺氏、真栄平氏(O・Z・E演出家)大盛氏(琉球放送制作部部長)、OMPF実行委員会メンバーがトークイベントをします。時間は20:10に行うO・Z・Eの舞台イベント『DRIVE』の後。9時ごろだと思う。トークイベントも楽しみだけれど、舞台の方も見に来て欲しい。現代社会の歪みをユーモアたっぷりに描いた作品を是非ご覧あれ!

ということで、報告は終わり。
泣いても笑っても明日の今頃は映画祭始まっておりますので会場に遊びに来てくれた方は苦情以外、何でも下ジーンに言っておくれ。そして、楽しんでおくれ。友だちや恋人も連れてきておくれ。Mr.オクレ。

じゃあ、明日てんぶす会場にて会いましょう。



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