2005年03月17日

「御礼」

謹啓 浅春のみぎり、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

 このたび皆さまにはOkinawa Motion Picture Festival 2005 —沖縄映像祭—へご協力並びに御参加
していただき、誠にありがとうございました。

 足元の悪い中、多くの方々が新たな映像の可能性に関心を寄せ、会場に足を運んでいただいたのは主
催者にとって大変喜ばしいことでした。振り返れば、企画立案から当日まで正味半年という厳しいスケ
ジュールの中、突然の依頼にも関わらず、審査員長という大任を引き受けてくださった中川陽介氏をは
じめ、最終審査員を引き受けてくださった田口トモロヲ氏、大盛信二氏、ノミネート作品選考にご尽力
いただいた宮城公子氏、宮城潤氏、川田哲幸氏、ティトス・スプリー氏、ダニエル・ロペス氏、川満聡氏
に、深く感謝を申し上げます。
 また、本企画へのご理解と御協賛を賜った、オリオンビール株式会社、株式会社沖縄バヤリース、沖
縄電力株式会社IT推進本部/沖縄デジタルアーカイブ推進協議会、沖縄ガス株式会社、大晋建設株式会
社、有限会社医学写真研究所におかれましても重ねて御礼申し上げます。本当にありがとうございまし
た。

 沖縄が単に被写体としてキャメラの対象になるだけではなく、自らが主体的に映像制作に取り組むこ
とで、新たな価値観を見出すことができるのではないかと期待し、また、埋もれている若き才能を掘り
起こし、沖縄から多くの映像作家を輩出していくには、継続して本映像祭を開催する必要があると考え
ております。
 これから2006年夏の第二回開催に向けて準備をして参りたいと思います。今回、多くの方々に支え
られ、未熟な私どもを時には厳しく、時には温かく御指導していただいたことに感謝し、次回の課題と
しながら、より充実した中身を創っていくために邁進いたします。

 皆さまの御健康と御多幸をお祈りし、来年の夏、またお会いすることを心より愉しみに致しておりま
す。ありがとうございました。

                                      
 謹白

                                 平成17年3月16日
                         沖縄映像祭 実行委員長 下地敏史