2006年08月14日

今年のOMPF

実行委員長という立場でありながら限りなくそれとは遠い気がする日頃の日記の内容。本当に“独り言”。「実行委員長は基本的に思いつきで書いているので、残りのスタッフが手分けして“映像祭”に関する話題をローテーションで回し書きしていきましょう」とメンバーの一人が申し出た。これは、名案です!非常に良いことです。とは言ったものの、それを言わせちゃう俺ってどうなの?!これって、完全に分けられたってこと?!窓際じゃないですか!にゃーん。と、心の中で壁にガリガリ、ハンカチ噛み噛み。突如目の前に現れた「責任」の二文字に回し蹴り食らわされてしまった。それならば、ということで書いてやろうじゃないのよ、『映像祭』の話題をよー!(←でも、そもそもそれが正常なんだけどね)

去年開催したときは、右も左も後ろも前も分からない僕らは、暗中模索、五里霧中、天然素材、野苺好物、(最後の二つは違います)で奇跡的に開催できた。それはひとえにスポンサーや、行政関係者、マスコミ、審査員の方々、沖縄フィルムオフィス、個人協賛してくださった方々の後ろ盾があってのことです。(取って付けたようにきこえますが、本当に感謝しております)。主催者側としては、開催に対する確かな手応えと、作家の可能性を信じ本年度の開催に向けて準備を進めている次第なのです。

今年は、作品募集段階で「生きる」をテーマにした作品、「1分間のコメディー」といった、新規に作られた作品を中心に公募をかけました。去年の78 作品という本数に比べて、数としては減るのは予想しておりました。が、締め切り2日前でも5本しか集まっていなかったので正直「にゃーん」でした。(感覚的に意味は感じ取って下さい)このままでは、開催そのものが危ぶまれたのですが締め切り当日、その次の、また次の日・・という具合に次々と作品が届き、遅れて出品した人も合わせるとなんと、50本弱!(正式本数は追ってご連絡)っていうかギリギリ過ぎて昼ごはん喉を通らず、でした。でも、何とか試合は出来る数になった。後は、中身です。

現在、実行委員会による審査真っ最中。長いものでは90分以上の作品もあるので、数日に分けてノミネート作品を選定している。気になる中身の方はというと・・・・

「面白い!」のです。

去年とは違った顔ぶれなので作品の色も異なる。全体をまだ見ていないのですが、パワーのある作品が去年より多い、という印象。素晴らしいことです。
主催者側としては、“温かいホームパーティー”且つ“刺激的”な映像祭を創りますので楽しみにその日をお待ちくだされ。では、今日のところはこの辺で!(達成感!)


P.S レバノン情勢が気になります。あと、最近日本のメディアってかなり危険だと思いませんか?完全に恐怖生産工場化している。



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