2006年10月31日

Tシャツ作成…

先日 本映像祭のTシャツ作成をお願いしている「unou」へ行ってきました。

発注したTシャツの生地の色とロゴマークの色を調整するためです。
頭の中でイメージしていた色より実際載っけたロゴの色が明るめになるため急遽相談




コンセプトは目立たないかっこよさ!キラキラ 




5色のTシャツ生地に既存のインクを載せて色合いを見ていきます。
これが結構、、、わからなくなるんですよ(笑ニコニコ
あれもいいな、これもいいな、という風になって。




プリントTシャツにありがちなベタ塗りは避け、生地が若干見えるうす塗りを要求。
ロゴも目立たない横っ腹の部分に前後かぶるかたちで載っけました。


もうそろそろ納品の予定ですニコニコ


サポーターズでご協力いただいた方々には後ほど3日間フリーパスチケットとともにお渡しします。スタッフの方々ももちろん!

会場販売も予定していますので気に入りましたらご購入ください。


スタッフOT  

2006年10月29日

新たに 賞 が設けられる!

現在本映像祭には「グランプリ」、「準グランプリ」、「1ミニッツ賞」、「観客賞」が設けられている。そして今回、招待作品上映プログラムでお世話になっている「openArt」から本映像祭に新たな賞が加えられた。


キラキラ openArt賞キラキラ 


さて気になるその中身は…


クレルモンフェラン国際短編映画祭、カンヌ映画祭など、主要国際映画祭マーケットでのデビュー、フランス、ドイツ、スペイン、ポルトガルなど海外への配給 を確約する賞

である。


景品は「未来」だ、とは先方のスタッフからのお言葉!


国内海外を駆け回るopenArtだからこそ実現成し得た特別「賞」の誕生だ。


賞金はもちろんほしいし、つくった作品が世に出なければそれはつくってないに等しい。いや、つくることだけを目的に満足するならそれで十分だろうが、つくりたい!と同時に、多くの人たちに観てもらいたい!もまた等しくもっているのがクリエーターだと考える。この賞はそんなクリエーターたちに思いがけないチャンスと言っていいかもしれない。


また沖縄映像祭にとってもこの賞はもうひとつのチャンスだ。

こういった賞があるだけで制作者の応募意欲も増し、質の高い作品がドッと増えるはずだからだ。今回は募集後の新設賞だけにサプライズ的なものになってしまったが、次回以降この賞が続く限り、これを目指して応募する人、参加する人が増えれば映像祭もまた一段と盛り上がる。



さぁ、今回25作品から世界に一歩足を踏み出せる作品が現れるだろうか…
今から楽しみだニコニコ



そして、
openArtのみなさまのご好意本当にありがとうございます




【openArtとは】
1999年より、インターネットでの映像配信( http://www.open-art.tv/)を活動の基軸として、日本の短編映画を世界へ、世界の短編映画を日本に数多く紹介。日本国内向けには、短編映画祭の開催、短編DVDの発売、VOD配信、モバイル配信、ビデオポッドキャスティング、短編映画の製作など。海外に向けては、今年、カンヌ映画祭ショートフィルムコーナーへ日本から初の正式出展を果たしたのを始め、世界最大の国際短編映画祭クレルモン・フェランへの日本から唯一の正式出展(3年連続)や、年間20以上の著名国際短編映画祭へのプログラム提供を行う。また、短編映画作品製作、日本の若手映画監督の海外派遣、日本作品の配給など、活動は多岐に渡る。常時作品募集中


スタッフOT  

Posted by OMPF at 00:19Comments(0)TrackBack(0)事務局の動き

2006年10月27日

ああそうさ。オヤジと呼んでくれ

映像祭ミーティング後に実行委員のハナ・マガリンさんと近くのラーメン屋へ行った沖縄そば(箸)

12時を過ぎていたから軽く済ませようと思い、僕は餃子とビール。ハナさんはラーメンとビール。冷たいグラスに注がれたビールの旨いことこの上なし!キラキラ 泡が、南海に浮かぶ雲のようにフワフワと柔らかい見事なオープニングで迎えていただいて、さらに喉を流れる麦のパレード。もう、例えもわけわからん。キリッとムカッショワッとびっくり!ジーンとうわーんいやあ、たまらんね、と言いながらパリパリの餃子をつまみに舌鼓を打ちましたGOOD

あ、ポンポン電球どこかにおでん屋台出てないかなあ。おフランス料理よりこっちの方が性に合うんだよねえ。  

2006年10月25日

イベントプログラム その3

さて、続々決まっていくプログラム関係ですが、
今回は二部構成で送る初日、第二部オープニング上映にて
上映される作品が決まりましたのでご紹介!GOOD

どれも「沖縄」をキーワードに集められた作品で、
まだみなさんにお目にかかっていない作品もあるかと
思います。


「バックミラーの風景」(約25分)ロイック・ストラーニ監督
「図書日和」 (約30分)座喜味正一郎監督
「ぽつんと空に消えました」(約10分) 江本正弘監督
「もの」(約14分)チームなっちゃん
「忘却の楽園」(約50分) 岸本司監督





さてこの他にも第一部にてオープニングアクトも企画されています。
こちらの方も企画が固まり次第お知らせします。

ご期待ください。


スタッフOT  

2006年10月22日

審査員 決まりました 第一弾!

審査員 第一弾の発表で〜す。

実行委員会内での候補挙げからはじまり→交渉→決定
結構かかってしまいましたガ-ン

映像祭の趣旨にぶれないように、だけれども偏りのない人選って
難しいですね〜

そして今回発表になったのは以下のご三方ですGOOD

FM沖縄 安谷屋眞理子さん!
「スクリーンの招待」でおなじみですね。多くのリスナーさんたちの生の声を聞いていたり、自身でも映画のはしごをすると以前聞いたような??びっくり!そんな眞理子さんの一般の視点から(もちろん多くの映画を鑑賞してきた彼女自身の感性から)作品を語ってもらえたらと期待しています。

桜坂劇場 真喜屋力さん!
今や大忙しの劇場プログラムディレクター真喜屋氏には彼のクリエーターとしての視点からはもちろん、劇場側からの視点も織り交ぜつつ、ノミネート作品を語ってもらえたらと期待しております。今回劇場もこちらということで合間をぬってはあ〜だこ〜だ質問攻めをし、大変お世話になっております。

一橋大学大学院助教授 多田治さん!
前回第一回の映像祭にて授賞式の際、審査員の方々から「沖縄らしい作品がなかった」と総評がくだされました。でも、待てパー「沖縄らしい作品」とはなんぞや?実行委員会は考えました。沖縄で撮ったからか、沖縄出身だからか、映像内に「沖縄」というキーワードがあればいいのか云々。
以前沖縄の琉球大学で公開された「カルチュラルタイフーン in 沖縄」なるイベントに関係され、沖縄のイメージと映像についての著書も出されている多田先生から僕らが悩んだ「らしい作品」について何か糸口が見つけられればと思い、今回お願いしました。






実に多彩なメンバーなんです
ですが、もう一踏ん張り!ムカッ

「現場」の方が足りない。

そこでオフィシャルサイトではもうお一人顔をまだふせておりますが
交渉中の方がおります。今現場第一線で映像を撮っている方をどうしても
審査員としてお招きしたいと考えています。もしかしたらぎりぎりまで
決まらないかもしれません。

早く決定できればと思いつつ。審査を受ける制作者にもわたしたち実行委員会
にも納得のいく人選をねばってねばって行いたいのでご期待ください。


ってもうすぐ一ヶ月切る〜うわーん


スタッフOT  

Posted by OMPF at 12:26Comments(0)TrackBack(0)事務局の動き

2006年10月20日

分からなくなったら地球に聞け

少し前に、体調を崩した。

いやなに、よくある現代病とやらさ。そのとき、どこまで逃げても自分から逃げることが出来ないことに絶望した。でも、幸運なことに自然が薬になることを知っていたし、“思い”が現実を生み出すことに気付くこともできた。

朝、起きて水を飲んで、太陽を見上げて呼吸をして、一度根を生やしたらそこから逃げ出すことが出来ない植物の逞しさに敬服して、ご飯を食べて、仕事をして。そんな日々を僕はありがたく思う。

僕の叔父さんは、「地球に生えた根」みたいな愛の結晶を抱いている。

彼に聞いたことがある「僕らは、何のために生きるんだろう?」彼は、グローブみたいな手であごを支えながら、「地球を守りながら楽しく過ごしなさい、という意味」といった。

海は世界を包んでいる。恐ろしくもあり、優しくもある。
声無き声に真実は見え隠れするんだ。  

2006年10月17日

秋・・・そして、映像祭

ミーニシ(新北風)が吹き始め、堂々と居座っていた夏もどこかへ・・・。

沖縄の秋の訪れ。

きっと今頃、ふぁーっと金木犀が香っているんだろうなぁと、東京にいた頃を懐かしんでは切なくなる、今日この頃。そういう感情も秋という季節が持って来ているのなら、しばらくそれに浸ってみようかな。

映像祭まであと1ヵ月・・・不安や焦りがあるのは事実。でも、当日のことを考えるとワクワクするのも事実。全くの映像ど素人な私。作ることもできなければ、本当ならば批評もしてはいけないんだろうな。それなのに今年も映像祭に関わっているのは、単純に面白いから。いろいろな人が、いろいろな想いで、いろいろな表現で、いろいろな映像作品を作っている。それを見ている側も、自分とは全く違う価値観を発見したり、感動したり、何とも言えない感情が生まれたり。そんな映像を見せる場所、見れる場所が沖縄にもあったら楽しいじゃん!


世界の中の小さな日本の中の小さな沖縄の中の小さな映像祭。
それでも、一人でも何かを感じてもらえる映像祭になれたら・・・

今年はどんな映像祭になるんだろ、グフフのフ。


事務局スタッフ ロータス  

2006年10月16日

怒濤の1週間になるか…?

さて今週はあれこれ決まり事が出てきて、怒濤の1週間になるのでは?と勝手に妄想しております。スポンサー最終決定、プログラムの詰め、告知アポ、ボランティアスタッフ準備、他もろもろ。坂を転がるように進むのが目に見えてきてるのですが、ま、そこは落ち着いて冷静に…ヒミツ


最初の写真は今回のスタッフパス。いろいろ凝りだしたら止まらなくなってしまいそうになりました(爆ニコニコ これをもとに3日間フリーパス、ゲストパス、プレスパスを作成していきます。











そして二枚目の写真は実行委員長手作り!「ちゃぶ台シネマトーク」プログラム美術セット(イメージ)さてこれが当日どのような完成系を持ってみなさんの目の前に現れるのか、楽しみです。だ、大丈夫かな〜ガ-ン(笑


スタッフOT  

2006年10月14日

白か黒か

にゃんだよ。
僕達、毛の色が違うけど仲良しだよ。
同じ日に生まれて、一緒におっぱい飲んで、同じ夢見たから?
違うよ、違う!そうじゃない。
いずれ、別々の道を進むことを知っているからさ。
それまでは、こうして一緒に過ごすのが僕らのルールなんだ。
大人になるのは、不安だけど、もし何かあっても心の中で、ちゃんと帰ってくる場所があるようにって、母ちゃんが教えてくれたんだ。
母ちゃんは、母ちゃんの母ちゃんから聞いたんだって。
ふーん、そんなもんなのかな。
まあ、いいや。とりあえず僕は眠いんだ。
見た目は黒でも、白黒つけられないことばかりでね。考え出すとキリがないし、それに今夜の兄弟合唱コンクールに向けて体力温存しなきゃね。
にゃあ。  

2006年10月10日

Underground Nuclear Testing

憂鬱だよ。

一握りの優秀な科学者達が開発した核で人の命だけではなく、アリとかクマとか可愛い植物とかのささやかな命があっという間に消滅させられるんだもんな・・・。
今、一生懸命政治家は北朝鮮をやっつける会議とか水面下で話し合っているんだろ?
勘弁してよ。

奇麗事言うなよ、って言うなよー。
戦争はいつもそう。イメージとイメージとの衝突。
名も無い若者がどんどん死んでいく。そして、「もう、二度と繰り返さない」と誓う。
メディアを鵜呑みにしちゃだめだよ、皆さん。
ああ、愛してるから、もうやめてくれ。

って、外見たらの木に柿がなっていた。
秋、ありがとう。愚かな僕らに届けてくれた、季節の永遠。  

2006年10月08日

ボランティアスタッフ募集

いきなりですが「ボランティア」って言葉、くせものですよね。

どうもイメージ的に前提として「ただで働きませんか?」って言われているみたいで。

でも勘違いしないでほしい。

英語では…volunteer

名:志願者、有志、志願兵、義勇兵…
形:自発的な…
自動:(骨の折れる仕事などを)進んでやる、買って出る…
他動:(奉仕・尽力を)自発的に申し出る…

そこからは人の内から湧き出る「何かしたい!」っていう欲求が前提となって
人が動く、走る、喋る、何かしでかすんです。


イベントが好き
イベント運営に興味がある
人とのつながりをひろげたい
自分の力を試してみたい


なんでもいいと思います。
この映像祭に興味をもった理由は…


お願いされたからやるのではなく、なんでもいいからこのイベントに関わることでたくさんのものを盗んでいこう(金やモノじゃぁないよ)と積極的に行動する人が集まってもらえればうれしいです。というかこっちも打てば響く連中ですから、そういう人には何かしら与えることもできます!

確かにこの映像祭、賃金もらえる方々決まっております。お金と引き換えにプロの仕事をしてもらう方々です。彼らにはその技術力と時間の対価として参加してもらっています。それでも通常の○割引きでお願いしている次第。申し訳ない。

ほんとは全員にその労働力の分と引き換えに支払わないといけない賃金やモノとか派生するはずなんです。

が、まだまだ小さい映像祭。そうしてしまうと予算を大幅に越えてしまいます。


弁当でます!
なんらかのつながりはできます!
打ち上げ参加できます!

僕らでよかったら友達になります!



つまりは戻ってある意味「ただ」働きになるのですが(苦笑


お金に換えられない「何かを」つかんでこの映像祭が終わった後もそれがつながっていけたらなと…思う次第です。きれいごとかもしれませんが、それが今の映像祭にできるコトだと思っています。実際これが縁で別のところからお仕事がきたり、、、、なんてこともありえるかもしれません。

いや、実際ありえますし。


あ〜だこ〜だ書きましたが、こんな映像祭でよろしければ みなさんの参加、スタッフ一同お待ちしています。


条件としては11月から週1で開きますスタッフミーティングに参加できる方。
那覇近郊の方が都合よいかと。ミーティング場所が壺川になりますので。
でもやる気があれば問題なしです。
もちろん当日は最低2日間参加してもらえれば助かります。


よろしくお願いします。

下記メールアドレスまでご連絡を
okinawampf@hotmail.com


スタッフOT  

2006年10月05日

企画書書いてます!

今晩ワ。

とりあえず今 映像祭関連で企画書書いてるんです。

が、

こう、なんていったらいいのでしょう。
シンプルにかつ、響く企画書ってなかなか書けないですね。

やっぱり、プレゼンの時のその「人の熱さ」がどんな紙切れ1枚
にも勝るとは思っているのですが、それでも人から人へと渡る
企画書
であればそこに何かしら惹き付けられるものがなければ
いかん!とも思っている次第です。


さてもう少しで夜明け!?になってしまいますが、
どうにかまとめたいと思います。
ナチュラルハイになりそうですニコニコ


あ、映像祭本隊は徐々に上昇気流アップに乗りつつあります。


スタッフOT  

2006年10月02日

ある スコール 

沖縄の雨は突然降り出し、そしてあっけなく止む。

土曜の夜を、観覧車のある街で過ごしていた。

ネオンが夜闇に浮かぶ映画館を後にし、ビーチに面した、テラスのあるカフェに入った。秋の、ひんやりした静かな海からそよぐ風が、心地いい夜だった。炭酸の入った飲み物で乾杯し、はしゃぎながら今夜の映画について語り合った。


いい夜になるはず、だった。


映画談義をひとしきり終えて、海を見ながら一息ついていると、おなかがぐぅと鳴った。そういえば、注文してからだいぶ経つのに、食事がまだ来ていない。会話も漫ろに、厨房の様子を伺ったりしながら、まだか、まだかと待ち詫びている

と、

突然 ひゅん。と海から旋風が来たと思った瞬間、空が猛烈な勢いで泣き始めた。

あわててテラス席から店内に移った私たちは、濡れネズミにはならずに済んだもののさっきまでの止めどない会話はどこへやら、突然の迷惑な来客にすっかり空気が冷えてしまった。
それは他の客も同様だったようで、白く広々とした店内全体が、激しい雨に打たれて急にシンとなり、重い雨の足音が響いた。


そのうち、どこかのテーブルからはどっちが「雨男だ、雨女だ」などと言い合い始める声
が聞こえ、私たちも「水も滴るイイ男女だね」などとさらに寒くなるジョークも言えず、料理も来ないし、雨には降られるで、「今日はツイてない」、なんて言葉がココまで出か
かった矢先、冷めていた私たちのテーブルに、ようやく温かい食べ物がやってきた。

人というのは単純なもので、美味しくって温かいものがおなかに入ってくると、なんだか気持ちも温かくなってくるものだ。料理に舌鼓を打ちながら、にわかに暖まってきた私たちのテーブルとはウラハラに、さっきまで会話を奪うほど大声で私たちの四方を囲み、天井を打ち鳴らしていた雨音は、急速に、その勢いを失ってきていた。

おなかいっぱいになって食後の一杯を楽しみ、すっかり幸せな気分を取り戻した私たちは、
今宵に満足し、店をあとにしようとしていた。すると、入れ違いで入ってきたカップルが、私の横をすり抜け、入り口近くの席に座った。何気なくそちらに目をやると、先ほどの雨でびっしょり濡れた、男性の背中が見えた。そこには、Tシャツに 筆で大きく

「雨」

と書いてあった。

私たちは「雨」に背を向け、急ぎ足でその店をあとにした。


スタッフ IC